卵菅閉塞 体外受精 胚盤胞 着床しないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
右の卵菅閉塞で、今まで人工授精7回・体外受精4回と卵はとれて胚盤胞までいくが、着床しないというご相談でした。
体調は冷えが強く、腰痛があり、便通は2日に一度くらい。オリモノもふだんから多く、生理量も少ない感じがするとご本人。
移植時の内膜の厚さが6~7mmといわれた事もあったそうです。
39歳 女性 看護師
『血』を補う漢方薬と『腎』を補う漢方薬などをを3か月服用し、5回目の体外受精でやっと陽性反応!
その後も妊娠中に飲める漢方薬を服用中。
現在、11週で元気に育っています。
内膜が薄く・冷えていることを重点に、それに合う漢方薬をおすすめ出来ました。
漢方薬の服用中、あせらず、身体作りに3か月集中できたのも成功できた一因だと思います。
陽性反応が出たあとも少量の出血があったりしたので、現在も漢方を継続して服用しています。
TEL:042-625-0184
住所:東京都八王子市子安町4-24-11